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手稲神社

手稲神社

住所
札幌市手稲区手稲本町2条3丁目4番28号
TEL
011-681-2764
FAX
011-681-7307
例祭日
例祭(本祭) 9月20日(敬老の日)   10時より斎行
宵宮祭 9月19日(敬老の日前日) 16時30分より斎行

※令和3年の例祭については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、境内での奉納行事は中止し、参列者を限定し祭典を執り行います。
神輿渡御は車に載せて地域を廻り、御旅所祭・担ぎ神輿・徒行渡御は行いません。
緊急事態宣言延長を受け、露店は中止と致しました。

9月15日~20日に花手水を行います。
●チラシを見る(PDFファイル)
御祭神
大國魂神(おおくにたまのかみ)
大那牟遲神(おおなむぢのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
豊受大神(とようけおおかみ)
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
菅原道眞公(すがわらみちざねこう)
URL
http://teinejinjya.com/

手稲村の移住民は札幌神社に参拝することを常としていたが、冬季・農期の参拝の不便さを感じ村中250戸にて明治29年12月26日札幌神社正式遥拝所設立を出願、翌年9月4日許可された。軽川遥拝所として崇敬されたが、村勢の高揚により同31年9月10日に神社に引き直しの儀出願、翌32年5月18日に許可され手稲神社と公称する。大正6年8月23日村社列格、昭和16年4月1日郷社列格。大正元年9月30日稲穂神社合祀、昭和47年10月8日小樽内川稲荷神社合祀、昭和48年10月13日新川神社合祀。明治37年3月28日に神社公称許可以後初の社殿御造営が行われ、昭和9年、昭和48年と過去3回社殿造営が行われ、平成21年に御鎮座110年を迎え銅板屋根葺替を始めとする殿内改修工事を行った。また社務所も昭和9年と昭和46年に加えて、御鎮座100年を記念し平成11年に現社務所を新築し、合計3度造営工事が行われた。

昭和22年10月8日手稲山頂に手稲神社奥宮を建立した。

合祀された御祭神

稲穂神社 天照皇大神、豊受大神 大正元年9月30日合祀・小樽内川稲荷神社 倉稲魂神 明治38年創祀 昭和47年10月8日合祀・新川神社 菅原道真公 昭和48年10月13日合祀

本殿
殿内

本殿本殿
せのび石せのび石
手稲神社例大祭神輿手稲神社例大祭神輿
手稲神社例大祭露天手稲神社例大祭露天
手稲神社例大祭神賑行事手稲神社例大祭神賑行事
手稲神社例大祭神賑行事手稲神社例大祭神賑行事
手稲神社奥宮手稲神社奥宮
手稲神社奥宮祭手稲神社奥宮祭

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