創立明治42年11月3日。旧岩出山藩第3次移民50戸が明治12年に入植した。祭神の奉斎は当時馬が最重要な農耕に必要なものであったので豊平の相馬神社より受けたとも言われ一方入植の際に奉持して来たとも言われるが不明である。
合併により合祀された歴史を持つ御祭神
相馬神社 天之御中主大神、相馬神社御分霊 明治42年9月12日創祀。昭和29年12月改築。