豊滝地区は明治の後半に北大演習林所有地の開拓が始まり、現在の果樹園・畑作・稲作の多角経営となり、明治41年9月天照大神、大山祇神を祀ったのが始まりである。昭和31年・昭和55年の2度に亘り修復改築が行われ、平成8年に入り国道拡幅に伴い移転を余儀なくされ、8月31日奉祝祭を行い現在の地に鎮座しました。