明治29年大江彦次郎が土地を寄附し東裏殖民神社として神武天皇を奉斎し、4月3日・9月7日を例祭日とする。昭和43年社殿を改築。大正5年より後藤玄良が祭祀を行い、東裏神社と命名する。昭和55年老朽と坪数の不足の為、91戸より2400万円を募金造営する。