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星置神社

星置神社

住所
札幌市手稲区星置南1丁目8番地1
TEL
011-685-6770
FAX
011-688-6792
例祭日
例祭(本祭) 秋分の日 8時より斎行
宵宮祭 秋分の日前日 17時より斎行

※令和3年の例祭については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、境内での奉納行事・露店は中止となり、参列者 を限定して祭典を執り行います。
緊急事態宣言の延長を受け、神輿渡御は中止となりました。
御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受大神(とようけおおかみ)
大己貴神(おおなむちのかみ)
URL
http://nttbj.itp.ne.jp/0116856770/

明治17年広島県佐伯郡より16戸の入植があり星置の開拓が始まった。その後、山口県・富山県・青森県からの移住により村落を形成、移住者達は苦楽を分かち合う心の拠り所として、明治20年星置153番地(現在の星置1条7丁目18)に木造の小祠を建立、郷里より奉持した御祭神を奉斎し村落の安泰と発展を祈願した。

明治45年(大正元年)現在の神社境内地、星置17番地2(現在の星置南1丁目8-1)を得て、翌年に星置開村30周年記念碑と共に軟石造りの小社を建立し、神霊を移遷した。

昭和48年現在の社殿が御造営された。その後、昭和50年社務所御造営、昭和61年には社務所増築が行われた。 そして平成十年東参道の造成、翌年には上下水道敷設をはじめとする境内整備が行われた。

星置神社
殿内

星置神社星置神社
社殿社殿
社殿社殿
星置弘法大師堂星置弘法大師堂
境内から望む星置地区境内から望む星置地区
例祭露天の様子例祭露天の様子
例祭境内の様子例祭境内の様子
御神木「むすびの銀杏」御神木「むすびの銀杏」
手水舎手水舎
手水舎手水舎
殿内殿内
撫蛙(撫でカエル)撫蛙(撫でカエル)

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