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新川皇大神社

新川皇大神社

住所
札幌市北区新川3条13丁目3番12号
TEL
011-765-7880
FAX
011-765-4544
例祭日
例祭(本祭) 9月23日 17時より斎行
宵宮祭 9月22日 11時より斎行
後日祭 9月24日 11時より斎行

※令和3年の例祭については、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、神輿渡御・境内での奉納行事・露店は中止となり、参列者を限定し祭典のみ執り行います。
例祭に合わせて秋の花手水を検討しております。
御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊受毘賣神(とようけひめのかみ)
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
URL
http://shinkawakoutai.net/

明治の大御代も半ばの頃、新琴似部有地開墾に当って、榛茅繁茂し「罷狠」出没激しく、春秋の洪水等幾多の辛酸を経ていた。茲に小部貞次郎・木原常蔵・村上三蔵等が発起人となって、手稲の高峰を仰ぎ見る石狩原頭、流れ絶えせぬ新川の傍りに御座を定め、明治37年9月氏子を挙げて盛大に地鎮祭を斎行し、明治41年9月20日発起人小部貞治郎・木原常蔵・佐々木易吉・鶴巻豊吉・高木文次郎・三戸部義明・古川藤右ェ門を始め、氏子37名が鎮座祭に御奉仕申し上げた。昭和15年9月損傷により、皇紀二千六百年記念事業として、下新川青年分団が奉仕され、改築工事を施し、北海道開発庁の計画による新川拡張工事の為昭和31年9月20日造営会長神社総代近藤茂委員長・釜口利三郎・佐々木幸三郎・藤井米喜・佐々木養吉等が発起人となり、47名の氏子総代が供奉申し上げ、厳粛盛大に本殿遷座祭が奉仕された。


十二支像十二支像
宮出し待機宮出し待機
宮入宮入
還御祭還御祭
演芸演芸
もちまきもちまき
人形供養祭人形供養祭
人形供養祭人形供養祭
出雲大社にて神輿奉納出雲大社にて神輿奉納
出雲大社にて北響太鼓奉納出雲大社にて北響太鼓奉納
伊勢神宮にて神輿奉納伊勢神宮にて神輿奉納
伊勢神宮にて北響太鼓奉納伊勢神宮にて北響太鼓奉納
古神札焼納祭どんど焼古神札焼納祭どんど焼
古神札焼納祭どんど焼古神札焼納祭どんど焼

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